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インズウェブを選ぶ3つの理由

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利用者数1000万人突破!
インズウェブを選ぶ3つの理由
point1
主要10社比較可能!
入力は最短3分で完了
point2
簡単入力で見積取得
一番安い商品がわかる!
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平均24,793円※1もお得に!
保険料を節約しよう
バイク保険は比較することで安くなる!
3つの比較ポイント
インターネット割引

バイク保険はインターネット経由で申し込むと割引が適用され、保険料が安くなります。

リスク細分

バイク保険は記名被保険者の年齢や過去の事故データ、所有するバイクの種類など、リスクに応じて保険料が細分化されています。つまりリスクが少ない契約者は保険料が安くなるのです。

付加保険料

バイク保険の内訳は純保険料と付加保険料。通販型のバイク保険は代理店型と比較すると経費が少ないため、付加保険料が安くなります。
一括見積もり利用者の口コミ
person
50代・男性・広島県

複数社の見積もり提示があり、相場感がつかめたこと。また保険料の安いバイク保険をすぐに確認できたのが良かった。

節約できた保険料
20,000円
person
50代・男性・長野県

毎年ノンフリート等級はあがり事故係数0を更新しているのに保険会社を替えず更新すると保険料が上がり続ける。一括見積もりはこの問題の解決に役立つ。保険会社の見積もりを横串で比較することで、保険料の節約に繋がるので今後も利用したい。

節約できた保険料
4,000円
person
40代・男性・千葉県

保障内容を見直す良いきっかけになった。これだけ手軽に各社の比較が出来るのであれば、次回更新時期にまた一括見積もりを利用したい。

節約できた保険料
10,000円
最短3分!
リアルタイムで見積もりできる!
STEP
01
以下の書類をご準備ください。

既にバイク保険に加入している方→保険証券
バイク保険に新たに加入する方→特になし
保険証券、車検証等があると入力がスムーズです。
STEP
02
必要な情報を入力します。
最短3分

バイクの情報
運転者・契約者の情報
補償内容
STEP
03
各社の見積もりをリアルタイム表示
一覧で比較できます。
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任意保険に加入すべき理由
バイクは事故起こした際、大きなケガに繋がりやすく、加害者になった場合、高額な賠償金を請求される可能性があります。そして重大な過失や故意の場合に、たとえ自己破産したとしても、損害賠償債務は免責されません。

自賠責保険には上限があり、全てを賄うのには無理があります。
バイクに乗るのであれば、バイク保険に加入し、万が一の場合にしっかり備えましょう。

自賠責保険

【補償外】
自分のケガ
(人身傷害or搭乗者保険)
【補償有り】
相手のケガ
(対人保険)
【補償外】
自分のバイク
(車両保険)
【補償外】
相手のバイク
(対物保険)
任意保険

【補償可能】
自分のケガ
(人身傷害or搭乗者保険)
【補償可能】
相手のケガ
(対人保険)
【補償可能】
自分のバイク
(車両保険)
【補償可能】
相手のバイク
(対物保険)
賠償金
5億2,843万円

事故の種類	死亡事故
被害者	41歳男性、眼科開業医
交通事故の高額賠償事例 その②
賠償金
3億7,829万円

事故の種類	後遺障害
被害者	21歳男性、大学3年生
交通事故の高額賠償事例 その③
賠償金
3億6,756万円

事故の種類	後遺障害
被害者	33歳男性、会社員


自賠責保険	任意保険
死亡補償上限	3,000万円	上限なし
※加入する保険によって異なる
傷害補償上限	120万円
後遺障害補償上限	3,000万円
※重度後遺障害の場合は4,000万円
対物補償上限	―(付帯せず)
表:自賠責保険と任意保険の補償上限の違い
補償内容はどう選ぶ?
バイク保険に加入する際、誰もが悩むのが補償内容についてでしょう。バイク保険の基本補償は、相手に対する補償の「対人賠償保険」「対物賠償保険」と、自分への補償「人身傷害保険」「搭乗者傷害保険」で構成されています。

以下はその内容をまとめたものです。

補償の対象	人(治療費等)	物(賠償や補償)
相手への補償	
相手にケガをさせた
対人賠償責任保険

相手の物(車など)を壊した
対物賠償責任保険
自分への補償	
自分や同乗者がケガをした
人身傷害保険
搭乗者傷害保険
無保険車傷害保険
自損事故保険

自分のバイクが壊れた
車両保険
POINT
01
対人賠償保険、対物賠償保険は無制限が基本
バイク保険の補償の肝は、相手に対する補償「対人賠償保険」「対物賠償保険」です。バイクは事故の際の死傷リスクが高く、賠償額が高額になるケースがあるため、無制限を選ぶ方が多いです。インズウェブの利用者は見積もり時に、対人傷害保険では約96%の人が、対物賠償保険でも約90%の人が上限額無制限を選択しています。

対人賠償保険の上限額 ※2

無制限
96%
対物賠償保険の上限額 ※2

無制限
90%
POINT
02
人身傷害保険、搭乗者傷害保険は本当に必要なものを選ぼう
「人身傷害保険」「搭乗者傷害保険」等、自分への補償は本当に必要なものに絞ることで、保険料を節約できます。インズウェブ利用者の選択データでは、約74%の人が人身傷害保険を付けないと回答。補償を付帯した方の中で最も多かった補償金額は、3000万でした。

人身傷害保険の補償金額 ※2

無し
74%
POINT
03
盗難の心配がある場合は盗難補償を検討しよう
警視庁の集計データによりますと2022年のオートバイ盗難認知件数は7,913台※3。年間平均でおよそ21台/日が盗難されています。愛車を保管する場所の制限上、管理が難しい場合もあると思います。バイクが盗まれても、バイクローンは残ります。自分の愛車を守るためにもしっかりと盗難対策をしておきましょう。

オートバイ盗難認知件数

約
21台/日
が盗難被害に遭っています
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PRバナー(チューリッヒ保険会社)
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※1調査対象者:主に代理店型バイク保険の見積もり者でインズウェブを初めて利用者された方アンケート結果より(回答者:169人、対象期間:2020年2月-2023年5月)
※2インズウェブ利用時の選択データ
※3警視庁が公表している犯罪統計資料(令和4年1~12月分【確定値】)より
※共栄火災海上保険、損害保険ジャパン、AIG損害保険、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の各社でご契約いただく場合はSBIマネープラザ、SBI日本少額短期保険株式会社でご契約の場合は三井ダイレクト損害保険株式会社が保険契約の取扱代理店となります。その他の保険会社でご契約頂く場合は、各保険会社と直接のお取引となります。
損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険はお電話でのお見積もりとなります。
※リアルタイム見積もり結果が出るのは対応保険会社のみです。
プライバシーマーク
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